個別指導Axisのバイトの面接までの大まかな流れは？
面接の流れについて述べさせていただきます。
まず、アルバイトの応募をWeb上でするか、HP上に記載されている電話番号に
電話をします。その後、塾からの電話を待ち、面接を行う日時と
場所について面接担当者と話し合います。
その際、面接に持ってくるものと服装について指示されます。
面接の際に持っていくものとしては、履歴書や筆記用具の他、
大学の学生証を持っていく必要があります。
面接時の服装はスーツを着用し、極端に長い髪や明るすぎる髪色は
印象が悪いので適度な長さ、色にしましょう。
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個別指導Axisのバイトの面接時の筆記試験について
面接試験の前には筆記試験がありました。
筆記試験は一つの校舎に十数人が教室に集まり、試験を受けます。
試験を受ける際には英語か数学のいずれかを受けることになりました。
英語は関係代名詞や不定詞についての文法、長文問題について問われ、
数学は相似問題や二次関数についての問題が出されました。
どちらの試験も試験時間は50分で、中学三年生程度の難易度の問題が
多いので問題なく解き進めることができるでしょう。
個別指導Axisのバイトの面接で聞かれる質問は？
面接時に訊かれる質問としては志望動機や通っている大学の他に、
勤務可能な校舎を訊かれます。
また、合否に直接の関係があるかは不明ですが学生時代に
その塾に通っていたかどうかについても尋ねられることがあるようです。
そして面接終了時には合否の結果を知らせる日時が言い渡され、
面接が終了しました。
個別指導Axisのバイトの面接で採用に至ってからの流れ
筆記試験と面接試験を合格した後は研修があります。
研修は二回にわたって行われました。一度目の研修では、
生徒に接する際の注意点や生徒の成績の管理法、生徒との授業を
行う上での注意点をプリントを見ながら確認していきます。
生徒と接する上での注意点としてはハラスメントや、SNS上での接触を
行わないように等の注意事項が伝えられました。
そして、二度目の研修では二人一組となり実際に指導を行います。
この際の問題は筆記試験の時と同様、中学三年生程度の問題を解き、
その後二人組でその問題の解説を行い、その解説に対しての
面接官による指導がありました。
二回の研修を終えると配属された校舎にて、その校舎の責任者と
校舎毎の生徒に対する指導方針や指導ブース、自習スペースなどの場所や
指導に用いる機材の説明を受けました。
また校舎によっては生徒の指導業務の他に駅前や校舎付近での
ハンディング作業などの業務がありました。
以上が面接から勤務開始までの流れとなります。
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